鍼灸学校の学生さんへ無料見学のご案内

2015年 9月13日 九州看護福祉大学鍼灸スポーツ学科長 中井さち子先生が学生さんと一緒に当院の治療を見学に来られました。(実は、中井学科長は私の鍼灸専門学校時代の恩師で非常にかわいがって頂きました。この様な形で恩返し出来て嬉しく思います。)
2015年12月14日 九州看護福祉大学鍼灸スポーツ学科より社会あはき学の授業の一環として4名の学生さんが見学に来られました。
鍼灸学生の見学について
当院では、鍼灸学生の見学を歓迎しています。
私自身も学生時代、多くの先生方の治療を見学させていただき、多くの学びを得ました。
その経験が今の臨床につながっていますので、今度は私が次の世代へ少しでも恩返しができればと思っています。
見学をご希望の方へ
見学費は無料です。
治療技術はもちろん、
- 開業について
- 患者さんとの接し方
- 治療院経営
- 学生時代に学んでおくべきこと
などのご質問にも、可能な範囲でお答えいたします。
ご希望の方はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
当日の持ち物
- 学生証
- 実習着
- 室内履き(スリッパ等)
- 筆記用具
※履歴書は不要です。
見学で一番見てほしいこと
学生さんはどうしても、
「どこに鍼をするのか」
「何番鍼を使うのか」
「どのくらい刺入するのか」
といった技術に目が向きがちです。
もちろんそれらも大切です。
しかし、私がもっと見てほしいと思っているのは、
患者さんとのコミュニケーションです。
例えば、
- 話し方
- 声の大きさ
- 声のトーン
- 質問の仕方
- 相手の話の聴き方
- 表情や立ち居振る舞い
- 患者さんへの気配り
こうした一つひとつが、安心感や信頼につながります。
技術だけでは選ばれない時代
鍼灸師として長く活躍するためには、技術だけでは十分ではありません。
患者さんが「この先生に診てもらいたい」と感じる理由は、施術そのものだけでなく、人柄やコミュニケーション、安心して相談できる雰囲気にもあります。
私自身も、海外で学び続けながら技術を磨く一方で、「人として信頼される治療家であること」を何より大切にしています。
見学では、技術だけでは伝わらない臨床の空気や患者さんとの関わり方も感じ取っていただければ嬉しく思います。




